ピンクパンサーについて

ピンクパンサーについて

ピンクパンサーは、実写のコメディー映画「ピンクの豹」のオープニングで初デビューしたピンク色のアニメの豹です。

1963 年に発表になった当時の「ピンクパンサー」とは、ダイヤモンドの名前という設定なのですが、オープニングでの豹の人気が一人歩きをしてしまい、ピンクパンサー=ピンクの豹ということになってしまったようです。

ピンクパンサーはデビュー間もなく雑誌「TIME」の表紙になり、1965 年にはアカデミー賞を受賞、そしておなじみのヘンリー・マンシーニによるテーマ曲はグラミー賞を獲得しました。

その後も第2作、第3作とヒットを飛ばし続け、世界のアニメ史を語る上で欠かせない作品として、今もなお世界で愛され続けています。

1963 年から 1978 年までの「ピンクパンサー」シリーズのクルーゾー警部はピーター・セラーズが演じていましたが、1980 年にピーター・セラーズが 54 歳の若さで急死したため、その後のピンクパンサーにも影響が出ざるを得ませんでした。

2006 年になってようやく、スティーブ・マーティンがクルーゾーを演じた新作「ピンクパンサー 8 」が製作されました。

「ピンクパンサー 8 」は大変に好評で、クルーゾーも人気でしたが、ジャン・レノが演じるポントンとのやり取りも大評判でした。

2009 年には、この続編の「ピンクパンサー 9 」が公開予定となっており、ファンの注目を集めています。